2020-03-07 ☆お客様スタイル☆ コムブログ インナーカラーです。 一度ブリーチで明るくして、その上から寒色系のカラーを入れています。 単色ではなく、同系色を2色使って少し明度差をつけました。 ビビットなカラーを表現するにはブリーチが必要なケースがありますが、ポイントで取り入れる事でダメージも最小限に抑える事が出来ます。 インナーカラーを入れた所以外の髪を上からかぶせる事で目立たなくも出来るので、取り入れ方で学校や職場でも大丈夫ですよ。 参考にしてみて下さい。